出願資格・期間

新入学
出願資格
●中学校卒業見込みの方、または中学校卒業後、高等学校に入学していない方(原則25歳以下)
●日本語での日常会話や授業内容の理解ができる方(日本語能力試験 N2レベル相当)
出願期間(入学時期は年2回)
4月入学:2024年11月11日〜2025年4月1日
10月入学:2025年9月1日〜2025年10月1日
転入学(1)  編入学(2)
出願資格
●以下のいずれかの方
(1)現在、高等学校に在学中の方(休学中も含む)
(2)高等学校を中途退学した方(原則25歳以下)
●日本語での日常会話や授業内容の理解ができる方(日本語能力試験 N2レベル相当)
出願期間
随時
前月25日までの出願者(鹿島山北高校必着)を対象に、毎月1日付での転・編入を受け入れています。

入学までの流れ

「VALLOON高等学院」と「鹿島山北高等学校」の両方への入学が必要となります。
STEP
資料確認・入学相談

当HPやパンフレットをご確認ください。

また、入学に関する「オンライン個別相談」も行っておりますので、ご希望の方は下記よりお申し込みください。

STEP
「VALLOON高等学院」入学面接試験へのWEB申込

以下「学費・お申し込み」にて、内容をご確認の上、フォームよりお申し込みください。

STEP
入学選考・面接

WEB申込後、オンライン面接についてメールでご案内いたします。
申込時にフォームより提出いただいた内容と面接によって合否を判断いたします。
※メールが届かない場合は、ご連絡ください。

STEP
合否通知・「鹿島山北高等学校」への出願書類の提出

「VALLOON高等学院」の合否結果を、メールにてお知らせします。

合格の方は、「鹿島山北高等学校」の募集要項をご確認の上、出願書類をそろえ発送してください。
※「生徒調査書」等は、在籍の中学校・高校による記入が必要です。お早めに在籍校へ相談してください。
※出願書類をお持ちでない方は、こちらからダウンロードすることも可能です。

STEP
学費納入・入学手続き完了

「VALLOON高等学院」「鹿島山北高等学校」それぞれに学費をご入金ください。
期日までに入金が確認できない場合は、入学辞退とさせていただきます。お気をつけください。

学費・お申し込み

VALLOON高等学院 学費

2025年度の学費は以下のとおりです。
※学費は、原則一括でのお支払いをお願いしております。分割納付をご希望の場合は事前にご相談ください。
※転編入や10月入学の学費は、別途ご案内いたします。

2025学費
VALLOON高等学院 入学面接試験 お申し込み

新年度の出願期間は、2024年11月11日〜2025年4月1日となります。
※転入・編入の場合には、随時申込可能です。前月25日までの出願者(鹿島山北高校必着)を対象に、毎月1日付での転・編入を受け入れています。

◎WEB申し込み
◎心得

1)年間を通して、皆さんの実力が向上するようにカリキュラムを組んでいます。体調管理に努め、授業は毎回出席できるように心がけましょう。

2)以下の項目につき、遵守してください。万一違反があった場合は、学院の判断により除籍とする場合がございます。

  • カリキュラムに従い、指導上必要な校舎内外での制作・授業に参加する。
  • 貸与されているロッカーなどは整理整頓に努め、学期ごとに私物を持ち帰る。期日までに持ち帰らなかった私物は処分されても意義を申し立てない。
  • 自転車やバイク、自動車での通学はしない。自家用車にて送迎する際、道路交通法を遵守し、路上駐車などの迷惑行為は一切しない。
  • 学院内は全面禁煙です。喫煙者は社会の喫煙ルールを必ず守り、校舎周囲の公に認められた喫煙スペースを利用する。
  • 学院内および学院関係者に対して政治活動、宗教活動、社会活動、勧誘活動、集会、演説、貼紙、放送、募金、署名、文書配布、物品の販売および貸し借り、金銭の貸し借りその他、制作に関係のない活動を行わない。
  • 個別授業ではなく、集団授業であることを理解し、授業に参加する。
  • 学院から本人、保護者へ連絡が取れること。また、本人と保護者で意思疎通ができること。
  • 無断欠席、1ヶ月以上の長期欠席をしないこと。
  • 他の生徒や職員に対し、迷惑となる行為をしないこと。
  • SNS上等で不適切な表現をしないこと。

※注意・指導による改善が見られないと学院が判断し、除籍とした場合は、授業料の返還は一切行いません。

◎お願い

1)顔写真・作品画像などはwebやパンフレット等の広告物に掲載する場合がございます。撮影にご協力ください。(※1)

2)学院ではヌードデッサンを行うことがあります。また、人体の部位の説明時等には、必要な言葉を使いますので予めご理解願います。

3)学院ではハラスメント防止を目的とし『いかなる理由があっても学院生及び保護者との性的接触・行為及び発言はしないこと、また、誤解を招くことがないよう行動すること』を学院ルールとして定め、講師・スタッフの研修を行なっています。ただ、身体への接触に関しましては、緊急時・疾病時等、学院生の心身の状況等により、指導上の配慮(動作援助)や安全確保上の必要性等、合理的な理由があると判断された場合は除きます。その際、可能な限り、同性の講師・スタッフによる対応を目指しますが、安全性を優先する等、やむを得ない状況下では、異性の講師・スタッフが対応する場合もございます。あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。

(※1)写真や動画、個人情報につきまして、広報活動を目的に、将来に渡って利用する場合がございます。第三者への譲渡、利用目的以外の使用はいたしませんので、ご了承願います。なお、使用を望まれない場合にはお申し出ください。